あれから何年経っただろうか?
呉服を知れば沖縄への知識欲が湧き、民藝を知れば琉球への憧れが生まれる。
下平先生から芹沢時代の琉球旅を聞いた時には胸がときめいた。
きっと、目を輝かせながら何度もその話を聞く僕に先生は察して下さったのだろう。
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