2016年10月30日日曜日

2016年10月2日日曜日

2016年8月26日金曜日

2016年8月18日木曜日

Bulan*Bulan





インドネシアバティック

世界遺産に選ばれ今なお活気に湧く臈纈染め
王族の伝統模様・オランダ時代の影響
漁師町の生活に根ざした海の柄
様々なバティックが今なお一つ一つ手で作られる

そんな元気なバティック

~ coming soon ~








2016年7月22日金曜日

テーマソング(3でい市&チャリティー夏祭りver)



ハートフル91商店街テーマソング


〜3でい市&チャリティー夏祭りver〜


「笑顔がつながる場所」


青空が見える この場所で 笑顔を届けたい あなたに

探しているものは すべて ここにあるさ ハートフル


皆で行こうよ今日も 近鉄乗ってあの町へ

駅前広がるそこは 笑顔がつながる場所

さあ歩き出そう みんなで今日の日を 素敵な日にしよう


青空が見える この場所で 笑顔を届けたい あなたに

探しているものは すべて ここにあるさ ハートフル


学校帰りのお兄ちゃん 買い物帰りのお姉ちゃん

お仕事お疲れ様 お父さんお母さん

わくわく集まる その場所は駅前 横道商店街 oh~


青空が見える この場所で 笑顔を届けたい あなたに

探しているものは すべて ここにあるさ

青空が見える この場所で 笑顔を見つけたよ あなたと

探しているものは すべて ここにあるさ ハートフル



〜制作協力 四天王寺大学ギターマンドリンクラブ〜








2016年7月21日木曜日

家族と海へ〜2016〜













平成二十八年七月十九日


〜今年も家族みんなで行けたことに感謝します〜








2016年7月18日月曜日

藍と弁柄



インスピレーションが湧くのとは違う感覚。
物を作る上で欠かせない全体像の構築。

それは図であり色でありバランスである。


〜図案・配色・トータルバランス〜


センスは磨けると言われているが、その道のりは果てなく遠く。
全体像を把握するイメージトレーニングで鍛える方が、道は近し。

そんな感覚の話。

僕の感覚にない発想は、時折、大いに勉強になる。

それを体と脳が受け入れない時もあるが、出来る限り偏見と大人脳だけは避けたい。
それを常日頃から意識している。

ならば、その触手に触れてみたい。挑む事。

その触手に触れた時、心が拒絶するか踊り出すか、はたまたノー感じとなるのか。

そんな時はじっくりと時間を掛けて挑みたい。
いや、そうするべきであろう。

教える側と教えられる側の調和も大切だ。
それは、「=」の関係が理想だと、いつも気に留めていなければならない。

物を創造する上で存在しない事。それは「絶対」。
決めつけが一番の邪念であり、敵となる。

また、そう強く心を押された。




弱い、弱い色に練り、何度も、何度もその都度確認しながら、色を挿していく。

その時間をただ重ねていく。

その流れと共に、感じた事のない感触が自分の脳に触れてくる。
糊を落とした後の表情がいくばくか思い浮かぶ。


何度も見て、何度も想像し、何度も、やはりイメージを重ねている。


やがて自分の定石であったグレーの存在はどこにもなく、藍と弁柄の調和が鮮明に脳裏に焼き付いた。

糊を落としたその姿は、その時イメージした表情そのものだ。
また一つ、生徒さんに学びました。

やはり物創りには「絶対」は無く、「=」の関係が理想である。

まだ見ぬ配色の世界。妙。


When can I see you
〜次はいつ会える?〜








2016年7月13日水曜日

ツバメ〜2016〜






〜平成二十八年七月八日〜


うちの教室に初めてツバメの子供がやって来た。

三羽で飛ぶ練習をしている様が、とても愛らしい。








2016年7月10日日曜日

夏の装い







〜平成二十八年六月十八日〜
撮影 辛國神社


着物 能登上布
 帯  八重山上布








2016年5月11日水曜日

とある呉服屋の休日





〜予告編〜





〜本編〜


琵琶湖オカッパリ・ベイトフィネス


【ロッド】Deez69L+【リール】RevoLTX
【ライン】エクスレッド8lb
【ルアー】ピンコストレート(ネコリグ1/16)
【フック】ノガレス・ネコリグオフセット








2016年5月2日月曜日

大人ゆかたのススメ



〜こんなゆかた姿はどうでしょうか?〜




『ゆかたはお風呂上りに着る「浴衣」である』
『ゆかたは夜の外出にしか着てはいけない物である』


これらの話は実際に昭和の時代の常識であり、多くの人が実行していた事実であります。

しかし、今の平成の世は、ゆかたと言えど、色柄・素材共に豊富に揃い、お洒落心をくすぐられる作品が沢山あります。

ゆかたを着る機会が花火大会や盆踊りだけでは勿体無く、半衿や足袋をプラスして大人のゆかたとして楽しむ事が出来ます。

写真はまさに木綿のゆかたでありますが、半衿、足袋をプラスして、羅(ら)の名古屋帯でお太鼓を結んでます。

ゆかた姿には巾着も可愛らしいのですが、竹のカゴバックを手に添えればご覧のように大人女子感がUPします。


『夏の日差しでゆかたを纏い、日傘を持ってランチでも…』


〜貴方も大人のゆかたの楽しみ方を見つけてみては如何でしょうか〜








2016年3月26日土曜日

藍染め













平成二十八年三月二十五日


緑から青色へ。酸化により移り変わる色に感動し、声を上げる。

それは何度も、何度でも。

味わい尽くす事は決してない。

心の声はより高く舞い上がる。

色に感謝し、自然を感じ、古に震える。


〜晴天の元での藍色〜


藍を使用し、染められる事実は、とても素晴らしい事だと、そう感じてほしい。








2016年3月24日木曜日

2016新作ゆかた















平成二十八年三月二十四日


今年も新作のゆかたがお店に並び始めました。

どうぞ実物を見に、触れにご来店下さいませ。










2016年3月21日月曜日

2016年3月18日金曜日

長崎県へ
























平成二十八年三月十七日

長崎県

 オランダ坂〜孔子廟・中国歴史博物館〜グラバー園〜大浦天主堂